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2010年9月

2010年9月23日 (木)

ロングテールに焦点を合わせるGoogleの検索アルゴリズムがヘッドを重視すれば、アクセスが激減するサイトは続出する

>Googleでロングテールキーワード中心にアクセスが大幅に減りました。何か起きてるのですか?

Google検索がロングテールキーワードに対する検索ランキングアルゴリズムの扱いを大きく変えたようです。
一時的な実験のようなものかもしれませんが、現時点では様子を見るよりほかありません。

外部被リンク対策の対象URLのキーワード順位に関してはサイトによっては被リンクを張る事で一時的に順位が下がる事もありますが、それがずーと続く事は通常ありません。
被リンクを張る事で一時的に順位が下がる事は、Googleでは普通の現象ですので心配ありません。
GoogleによるSEO対策人に対するリバースエンジニアリング封じ対策のようなものだと理解して頂けたらと思います。
効果的な被リンクを張っても、すぐに順位が上がって来ない場合がGoogleではあります。

今回のロングテールキーワード中心のアクセス減はGoogle検索のランキングアルゴリズムが大きく変わった事が原因であると見ております。
こちらがSEO対策のやり方を変えていない以上、考えられるのは「ロングテールキーワードに関する検索ランキングアルゴリズムの変化」です。
「Google検索はロングテールキーワードでのURL群のランキング付けのやり方を大きく変えた」ということです。
今後また以前のGoogle検索のランキングアルゴリズムに戻る可能性もあるため、現状は様子を見るしかないと思います。

仮にロングテールの扱いがGoogleでYahoo検索のYSTアルゴリズムのようにヘッドのキーワード重視に近づいたのであれば、アクセス減は避けられません。
Yahoo検索のYSTアルゴリズムに近づくようであれば、今までのようにGoogle検索にてサイト内部の内的要因のみでロングテールキーワードやスモールキーワードで上位表示させる事が難しくなります。
ロングテールやスモールキーワードでの上位表示にも少なからず、外部被リンクが必要になってくるでしょう。

※(後日談。その後、元のGoogleのランキングアルゴリズムに戻りました。
つまり、ヘッドのキーワードでは無く、ロングテールキーワードに焦点を合わせたアルゴリズムに戻ったということです。)

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん

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2010年9月22日 (水)

コメント欄の発リンクにrel="nofollow"を付けるべきか?他人の意思で貼られるコメントリンクの扱い

コメントに関しては、rel="nofollow"無しの今のままでも受け付けたほうが、貴殿の読者様にも貴殿自身にも良いのではないかと考えております。
但し、検索エンジンからの集客を期待する外部被リンク対策の対象となっているページ群はコメント欄は閉じておいたほうが良いです。
外部被リンクを集中させていない外部SEO対象外のページ群に関しては、コメント欄解放で問題無いです。
必要であればコメントのリンクにrel="nofollow"が付くようにテンプレートを一部変更すれば良いと思います。

基本的に貴殿が発リンクを通じて発リンク先URLに評価を渡しても良いと思えるURLがあれば、ご自身の記事の中で言及しリンクすると思います。
これらのリンクには当然rel="nofollow"を付ける必要はありませんが、コメントリンクに関しては貴殿の「意思」でリンクを掲載しているわけでは無いので、検索エンジンに「私の意思による発リンクではありません」という事を伝えるrel="nofollow"を付けるのはありだと思います。
コメント欄はあくまでコメントをする場であるので、rel="nofollow"付与でも何ら問題無いと思います。

記事中リンクとコメントリンクは全く別物で発リンクも性質が異なります。
記事中の発リンクは貴殿の「意思」でリンクしてますが、コメントリンクは貴殿の「意思」でリンクしておりません。
コメント欄のリンクは他人の意思でリンクされます。
ですので、貴殿の「意思」が伴わない発リンクであるコメントリンクにrel="nofollow"を付与する事は悪い事ではありません。

基本的にrel="nofollow"を付ける付けないの判断は「その発リンクが自分の意思によるものなのか?」を基準に考えれば間違い無いです。
「貴殿の意思では無く他人の意思で貼られたコメント欄の発リンクはrel="nofollow"を付ける、貴殿の意思で貼った発リンクにはrel="nofollow"を付けない」というルールでビジネスサイト運営をすればSEO上、マイナスにはなりません。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん

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相互リンク依頼が来ましたが、どう考えたらよろしいでしょうか

>相互リンク依頼が来ましたが、どう考えたらよろしいでしょうか

20個なら20個のサイト同士が相互リンクするリンクファームのようなサービスかと思いましたが、そうではないようです。
依頼主のサイトを予めチェック出来ないので、相互リンクは見送った方が良いかもしれません。

もし、相互リンクをお考えなら、ヤフーカテゴリのディレクトリ検索 http://dir.yahoo.co.jp/ の検索窓に「A」などの貴ターゲットキーワードを入力して検索し、検索結果画面に表示されたヤフーカテゴリ登録サイトに相互リンク依頼を出した方が高い被リンク効果が得られます。
しかし、被リンク効果という点で見ると、貴サイトに向けて一方的に張られるリンクには劣ります。
「真の人気サイトは一方的被リンクを多く獲得している」という考えが検索エンジンにはありますので、相互リンクは一方的被リンクほどの評価は得られないと考えて頂ければと思います。

今回の依頼の件では、相互リンクするサイトが「見えません」のでそれなりのリスクがあります。
効果が見込めそうならば相互リンクしてみるのもありですが、やってみて効果が無ければリンクを外されたほうが良いと思います。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん

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SEOだけで無くWeb集客手法としてPPC広告なども併用するのはどうですか?

>SEO対策だけで無く、Web集客手法としてPPC広告なども併用するのはいかがでしょうか?

Web集客能力アップの為にPPCも使いこなせるようにしておいた方が良いです。
スポンサードサーチかAdwordsのどちらかに絞って徹底的に精通した方が売上は上がると思います。
PPCでもポイントは「選択」と「集中」は大事です。
Google Adwordsかスポンサードサーチのどちらかを「選択」してそこに「集中」的に時間や費用や労力を投ずるのが、PPC能力アップへの近道となります。

SEMとSEOでは同じキーワードで上位表示しても集客出来るユーザー層が違う為PPCを打つ意味はあります。
検索結果の広告部分は絶対にクリックしない検索ユーザーがいる一方で、とにかく検索結果の上部から順番に(つまり広告部分の1位掲載サイトから順に)クリックする検索ユーザーも存在するため、PPCも駆使できればSEO集客とは異なる検索ユーザーにリーチする事ができます。
ですので、PPC広告をやる価値はあります。

クリック単価が高く無いのであれば、SEOとPPCは併用したほうが良いです。
金融系キーワードのようにクリック単価が高過ぎる場合は、PPCよりもSEOに注力したほうが良い結果が得られると思います。
これもPPCやLPOへの熟練度次第で結果は変わりますが^^;。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん

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2010年9月18日 (土)

ロングテールにフォーカスしたアルゴリズムがGoogle検索。ヘッドにフォーカスしたYahoo検索(YST)

>ロングテールが中心なので、このGoogleのランキングアルゴリズムの大きな変化はちょっと痛いですね。

Google検索はYahoo検索(YST)とは違い、ロングテールキーワードで検索された時にも優れた検索結果を返せるように設計されております。
Google検索は、ロングテールに焦点を合わせた検索エンジンだといえます。
一方、Yahoo検索(YST)はヘッドに焦点を合わせた検索エンジンです。
ヘッドというのは「よく検索されるキーワード」の事です。
テールはヘッドの対となる言葉ですので、想像が付くと思いますが「あまり検索されないキーワード」がテールです。

Yahoo検索(YST)というのはヘッドに焦点を合わせた検索エンジンであるため、基本的にサイト内の各URLを上位表示させるには、各URLに外部被リンクを集中させる必要があります。
一方Googleはロングテールキーワードで検索された時に優れた検索結果を返す事を意識して設計された検索エンジンであるため、サイト内の各URLに外部被リンクが集中していなくとも各URLは上位表示されます。
ヘッドのキーワードではYahoo検索(YST)と同じで、外部被リンクの集中を必要としますが、ロングテールキーワードに関しては外部被リンクの集中をせずとも上位表示が可能な点がYSTとは異なります。

今回のGoogle検索のランキングアルゴリズムの変化はこの「ロングテール」部分に関する扱いの変更です。
Google検索がYahoo検索(YST)のように、ヘッドを重視したランキングアルゴリズムに傾いたため、ロングテールキーワードでの上位表示に外部被リンクが必要になりました。
今まではGoogle検索においてはサイト内部要因のみで、ロングテールに関しては上位表示が可能でしたが、それが困難になったのが今回のGoogleランキングアルゴリズムの大きな変更点です。

サイト内部要因の力のみで集客していたビジネスブログなどはトラフィックが大きく減っているはずです。
解決策としては、Yahoo検索(YST)同様で各URLへの被リンクの集中です。

しかし、今回のランキングアルゴリズムの変更は一時的なものである可能性は高いです。

※その後、以前のロングテール重視のGoogleランキングアルゴリズムに戻り事無きを得ました。
しかし、内部要因だけに頼ったGoogle検索での上位表示手法は非常にモロイという事は忘れないようにして頂けたらと思います。

By 企業参謀 兼 SEOコンサルタント トンちゃん

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